#09 広がり感じる吹き抜けリビングがある家。

#09 広がり感じる吹き抜けリビングがある家。

静岡市 A様

縦にも横にも視線が抜ける、開放的なLDK。
素材の魅力を最大限表現したこだわりのコーディネートや、快適な暮らしのための優れた家事動線など。
こだわり満載の住まいが完成しました。

ー 家づくりをしたいと思ったきっかけ

土地を持っていたからというのと
地元に対する愛着心が強かったので、自分が育った地元で子育てをしたいと思ったからです。

ー 家づくりをはじめる前に感じていた不安や悩み

ローンを組めるのか、
払っていけるかというのが一番大きな不安でした。

また、夫婦の理想を実現できるか。
実際にやったことがないことだったので不安に思う部分が多かったです。
実感が湧かないって感じでした。

ー その悩みは解消された?

解消されました!
初めてのことなので、実際建ってみないとわからない。というのもありましたが見学会にたくさん行かせてもらいイメージできました。

ー 住家をパートナーに選んだ決め手

何件か見学会に行かせていただいて、自分たちが住みたいと思えた家だったからです。

また『在来軸組工法』で家を建てるというのがすごく良いなと思いました。
社長が元大工というのもあり、
日本にあった”日本の昔の建て方を継承”してる。

話を聞いている時に家づくりへの考え方を説明する「言葉選び」「目力や姿勢の力強さ」がずっと印象に残っています。

『こだわり』という部分が良いなと感じ、住家に決めた理由の一つです。

そこからもう惚れていたんだと思います。

『一緒に笑顔で作り上げられることが魅力。』

誠意を持って仕事をしているのが伝わり、今後住み続ける”家という大きな買い物”を皆さんと一緒に笑顔で作り上げられたことが魅力だと思います。

住家の魅力を熱意を持って話してくれる沙織さん(担当アドバイザー)が好きでした。

ー 家づくりの中で印象深いイベント

地鎮祭です。
いよいよ建つ、始まる!
という感じでした。

本当に家が建つんだという印象が残っていて、期待感が高まりました。

理想の家を想像しながら、家づくりを楽しんで。

住家さんなら楽しみながら理想の家が建つと思います。
長い人生なので、自分の住みたい家、住みやすい家を想像しながら家づくりを楽しんでください。

-住まいの実例集はこちら-

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