住宅ローン融資事務手数料

住宅ローン融資手数料とは、文字通りお金を借りるためにかかる手数料のことです。
通常は、融資金額から差し引かれる形になります。金融機関によって融資手数料は異なります。

【住宅ローン融資事務手数料の目安】0円〜5万円程度

つなぎ融資金利

つなぎ融資とは、住宅ローンを申込んだとき、実際に融資がおりるまでのあいだ組むことができるローンで、そこにかかる金利のことをつなぎ融資金利といいます。住宅ローンは、物件を担保にして契約するため、基本的に物件が“完成”してから組めるようになっていますが、物件が完成するまでのあいだも土地の購入費用や、物件を作るのに必要な費用を支払わなければなりません。これらを自己資金でまかなうことができない人のために、つなぎ融資というローンが用意されているというわけです。つなぎ融資は利息(金利)がつきますが、費用は金融機関や借入れ金額によって異なります。

【つなぎ融資金利の目安】0円〜50万円

ローン保証料

ローン保証料とは、あなたが住宅ローンを返済できなくなったときのための費用です。保証会社があなたに代わって銀行へ住宅ローンを弁済してくれます。つまり、銀行にとって住宅ローンをきちんと払ってもらうための保険であり、あなたが銀行から高額なお金を借りる条件のようなものです。

費用は金融機関や借入れ金額によって異なります。

【ローン保証料の目安】0円〜100万円

団体信用生命保険料

団体信用生命保険とは、住宅ローンの借り主が死亡もしくは高度障害状態になった場合、住宅ローンの支払いを免除してくれるという保険です。通常、民間融資の多くは金利に団体信用生命保険料が含まれていますが、フラット35を利用する場合は費用が発生します。

例)フラット35で借り入れ額:3500万円

返済方法:元利均等返済 返済年数:35年 金利:1.30%の場合。
団体信用生命保険料は35年間の合計で2,405,900円になります。保険料の支払いは毎年1回ずつ払います。

火災保険料

火災保険料とは、火災によって生じる損害の填補を目的とする保険で、落雷、台風、雪、車両の衝突等の損害や、盗難に対する保険が付属するものもあります。

そのため、火災保険は「火災に限定した保険」というよりは「家にかける保険全般」としての役割をもっております。なお、火災保険は「地震を原因とする火災による損害」や「地震により延焼・拡大した損害」については補償されません。地震被害の補償のためには地震保険を付帯させておく必要があります。金額は保険内容によって異なります。

【火災保険料の目安】20万円〜40万円程度

地震保険料

地震保険とは、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没または流出による損害を補償する、地震災害専用の保険です。

火災保険でカバーされていない「地震を原因とする火災による損害」や「地震により延焼・拡大した損害」に対して補償されます。

【地震保険料の目安】15万円〜30万円程度

抵当権設定登記費用

抵当権設定登記とは、住宅ローンを借りて家を新築したときに、債権者である金融機関が、債務者のローン不払いなどの事態が発生した場合には担保不動産から優先して返済を受ける権利があることについて登記することです。

【抵当権設定登記費用の目安】10〜20万円程度

金銭消費貸借契約書に貼る印紙代

金銭消費貸借契約書印紙代は、金融機関で住宅ローン組む時に交わされる契約書に必要な費用です。借り入れする金額や住宅ローンの商品によって印紙代は異なります。

【金銭消費貸借契約書印紙代の目安】2万円〜4万円程度