掃除がしやすい家にしたい!

憧れのマイホーム。建てたあとは、いつまでもキレイを保ちたいですよね。できるだけ手間なくキレイな家を長続きさせるには、設計段階からのコツがあります。

そこで、掃除しやすい家の特徴を部屋別にまとめました。この内容を参考に、いつまでもキレイを保てる家造りをしてみてはいかがでしょうか?

掃除がしやすい家の特徴を部屋別にご紹介!

○玄関

玄関の外には、靴の裏の泥を払うための屋外玄関マットが必須です。小さなお子様がいらっしゃるようなご家庭では、泥の付いた靴などで汚れる機械が多いかと思いますが、これがあるだけで玄関内の汚れがかなり軽減できます。

また玄関のたたきと廊下部分に段差のない家は、風に舞った土ぼこりなどが廊下に入ってきやすくなります。バリアフリーにするために段差をなくす家も増えていますが、我が家にその必要があるかどうか、よく考えてみましょう。

○リビング

リビングの掃除のしやすさは、その形が大きく関係します。

ホコリは角にたまるので、四角の部屋なら四隅だけ掃除をすればOKですが、凸凹が多い形だとそれぞれの角にホコリがたまりやすくなります。

またテレビ台やソファーなど、隙間が多いと掃除に手間がかかります。床にぴったり、壁にもぴったり沿って置く家具にすると、隙間掃除に悩まされることはありません。

さらに、コンセントの位置を部屋の隅に固めてしまうと、家具を置いたときに隠れてしまう危険があります。コンセントの数はあるのに、使えるところが少ないとかなり不便になります。掃除機が使いやすいように出入り口の近くや、キッチンとの境など、家具を置かないところに設置するのがポイントです。

○キッチン

キッチンの汚れは油汚れが多く、しかも調理のときに空気中に舞い散って、上の方まで汚れてしまうことが多いです。そのためキッチンボードや食器棚の上が汚れがちに。家を建てるときに、天井までぴったりと合うような造り付け家具にしておくと、汚れる上部なくなります。しかも収納力もあるため、キッチンを片づけやすくなります。

コンロはIHでもガスコンロでも、フラットタイプが掃除しやすくておすすめです。

また、コンロ周りの壁は、油汚れが落ちやすく、洗剤拭きなどにも強い素材を選びましょう。

○洗面所・お風呂・トイレ

今は汚れがつきにくい素材や、落ちやすい素材なども多いので、お手入れのしやすさで設備を選ぶのがポイントです。

 

また洗面所やトイレは、できるだけ広く設計しておくと掃除が楽です。

狭いと手が届かなかったり、窮屈で掃除がおっくうになることも。またトイレやお風呂に窓をつけて明るくしておくと、汚れが目に付きやすく、こまめに掃除したくなる空間になります。

○寝室

ベッドにする場合、床との隙間があるとホコリが溜まりやすくなります。ベッド下が収納になっているなど床にぴったり付いているものにすると掃除しやすくなるだけでなく、収納力も上がります。

まとめ

家具選びは家を建てたあとでもできますが、壁の材質やコンセントの位置、部屋の形、窓の有無は家を建てた後に変更するのは大変です。

設計段階から日々の掃除やお手入れのことを考えて、いつまでもキレイが続く家を建てましょう!